中目黒で自律神経専門・肩こり・痛み痺れなら

中目黒リンクス鍼灸・整体院

〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-10-3メイツ扶翼中目黒202
中目黒駅から徒歩1分

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腰椎椎間板ヘルニア【中目黒Links整体】

Liks鍼灸・整体では日本で唯一当店だけの整体技術「自律神経整体」を使い、全身のバランスを取り戻し、痛みの根本原因を取り除く事により、今まで病院や接骨院、整体院に行っても改善が見込めなかった方を改善へ導いていくことができるのです。

そのいずれも痛い場所ばかりを追って、全身のバランスに不可欠な「自律神経」に着目せずに体の歪みだけを原因にしているのが現状です。体の歪みのほとんどは「筋肉」「内臓」「循環」などをコントロールする、「自律神経の乱れ」からくるという事実を基に生み出された、独自の理論が当店の施術です。これを受ける事ができるところは全国でも数少ないのです。

しかもそれだけではなく、整体をした時だけ楽になっても仕方がありません。あなたの生活習慣から、からだの使い方を治さなければまた同じように症状をくり返してしまうからです。そこで当院では再発しにくい身体になるよう、セルフケアストレッチまで指導を致します。

「腰椎椎間板ヘルニア」とは

生まれつきや老化で変化した脊柱管に狭窄して、馬尾神経や神経根の圧迫が起こります。老化によるものが多いです。

 

変形性脊椎症、腰部椎間板症、変形性すべり症などから、椎間板、椎間関節、黄色靭帯などの脊柱管内に飛び出る事で狭窄するものがほとんどです。

 

しびれにも狭窄される場所により、神経根型と馬尾型、二つの混合型があります。

そのなかで馬尾性のものに「間歇歩行」があります。歩いているとシビレ、痛みが広がり歩けなくなります。イスに座ったり、前かがみで休むと消えていき、また歩けます。

 

また神経ではなく血管が問題の「間欠歩行」もあります。バージャー病、閉そく性動脈硬化症などは足背動脈、大腿動脈の拍動が触れません。こちらは35歳くらいでタバコを良く吸う、姿勢に関係なく休むと楽になります。

 

悪化すると足を切断する事あるようですので、専門機関への受診をおすすめします。

「腰椎椎間板ヘルニア」の特徴とは

腰椎椎間板ヘルニア」は20~40歳の男性に多く、腰の4・5番目の骨(脊椎)、次いで5番目の腰痛と1番目の仙椎の間に多くあらわれます。

 

神経根型は通常片側に症状が出ます。

  1. 坐骨神経痛
  2. 足のしびれ
  3. 感覚が鈍くなる
  4. 力が入りにくい
  5. 腱反射の減弱、消失

感覚が鈍くなるものは一般的に

ヘルニア 障害される神経根 感覚が鈍くなる場所
腰椎3~4番目の間 L4 ふくらはぎ~足の指の内側
腰椎4~5番目の間 L5 ふくらはぎ外側、足の甲側、足の中指
腰椎5~仙椎1番目の間 S1 ふくらはぎ後ろ、足の指の外側

 

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